ニュース一覧

借金が大きく減額

相談

借金理由は問われない

個人再生のメリットは、大きく借金が減額できることです。任意整理と同様に、債権者から履歴を取り寄せ利息制限法以下の金利に引き直し再計算し、本来支払うべき借金額を算出します。ここまでは任意整理と同じですが、個人再生は、財産をいくつか処分をしなければならないです。処分をするといっても自己破産のように住宅や車まで処分をする必要はなく、日常生活で必要なもの以外は差し押さえられませんので家や車を残したまま借金の整理をすることができます。これにより借金を大幅に減額させることができます。借金の額によってどれぐらい減額されるかが異なるのですが、最大で10分の1まで減額することができるので、その10分の1を返済すれば残りは返済不要になります。自己破産と異なるのが、借金が帳消しにならず個人再生の手続きをし再生案通りに返済をしなければならないので、収入が継続して将来も見込める方でないとすることができない手続きです。無収入の場合であると、この手続きができませんので自己破産を検討することになります。また、個人再生は借金をした理由は問われないです。自己破産であると、競馬やパチンコなどギャンブルで作ってしまった借金、ブランド品など嗜好品の購入や個人の趣味のために借金が膨れ上がった場合は免責不可事由となり自己破産が認められませんが、個人再生であれば借金減額に借金を作った原因は問われることがなく債務整理の手続きができます。